ガンダムマークⅡ(RX-178)マスターグレード(MG)ティターンズカラー(黒いガンダム)の〔ハイパー・バズーカの組み立て(工程14)〕で使用するパーツ
ガンダムマークⅡ(RX-178)は地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の試作機モビルスーツ(MS)で、ムーバブル・フレーム(Movable Frame)、全天周モニターシステム、リニアシートを有し、ジム・クゥエル(RGM-79Q)と同様なティターンズカラー(黒いガンダム)で塗装されていたが、反連邦組織「エゥーゴ」によって奪取された後は、強襲用宇宙巡洋艦のアーガマに配備(エゥーゴカラーに塗装)され、カミーユ・ビダンやエマ・シーンがパイロットとして搭乗。火力・機動力の強化策としてグリプス戦役中に開発された、支援戦闘機であるGディフェンサー(FXA-05D)との連携で、巡航形態のGフライヤーやMk-Ⅱディフェンサー(スーパーガンダム)として運用されました。
ガンダムマークⅡ(RX-178)の取説(取扱説明書)〔ハイパー・バズーカの組み立て(工程14)〕
ガンダムマークⅡの〔ハイパー・バズーカの組み立て(工程14)〕ハイパー・バズーカの製作
〔ハイパー・バズーカの組み立て(工程14)〕は、ハイパー・バズーカの製作です。
ランナーのゲートから切り出した、ガンダムマークⅡのハイパー・バズーカの製作で使用するパーツとホイルシールです。
まずは、ハイパー・バズーカの右側の部品(E1)に、砲身の部品(E4)を組み込みます。
次に、ハイパー・バズーカの左側の部品(E4)を組み込んで一体化します。
ハイパー・バズーカを一体化したら、センサー部にホイルシールの部品「オ」を貼ります。
センサー部にホイルシールを貼ったら、ハイパー・バズーカの先端部の部品(E9)を組み込みます。
続いて、可動式のグリップの部品(E10,11)を組み込めば、ハイパー・バズーカ本体の完成です。
ハイパー・バズーカ本体が完成したら、給弾用カートリッジの部品(D11,12)を一体化します。
一体化した給弾用カートリッジのパーツをハイパー・バズーカに組み込めば、ハイパー・バズーカの完成です!
ここまでが、〔ハイパー・バズーカの組み立て(工程14)〕になります。
ハイパー・バズーカのオマケ画像
ハイパー・バズーカを構えたガンダムマーク2の正面画像です。
ハイパー・バズーカを構えたガンダムマーク2の右側面画像です。
ハイパー・バズーカを構えたガンダムマーク2の左側面画像です。