ガンダムマークⅡ(RX-178)マスターグレード(MG)ティターンズカラー(黒いガンダム)の〔下半身の完成(工程11)〕〔完成(工程12)〕で使用するパーツ
ガンダムマークⅡ(RX-178)は地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の試作機モビルスーツ(MS)で、ムーバブル・フレーム(Movable Frame)、全天周モニターシステム、リニアシートを有し、ジム・クゥエル(RGM-79Q)と同様なティターンズカラー(黒いガンダム)で塗装されていたが、反連邦組織「エゥーゴ」によって奪取された後は、強襲用宇宙巡洋艦のアーガマに配備(エゥーゴカラーに塗装)され、カミーユ・ビダンやエマ・シーンがパイロットとして搭乗。火力・機動力の強化策としてグリプス戦役中に開発された、支援戦闘機であるGディフェンサー(FXA-05D)との連携で、巡航形態のGフライヤーやMk-Ⅱディフェンサー(スーパーガンダム)として運用されました。
ガンダムマークⅡ(RX-178)の取説(取扱説明書)〔下半身の完成(工程11)〕〔完成(工程12)〕
ガンダムマークⅡの〔下半身の完成(工程11)〕下半身の完成
〔下半身の完成(工程11)〕は、下半身の完成です。
下半身の完成で使用するパーツです。
まずは、〔腰部の組み立て(工程10)〕で製作した腰部のパーツに、〔右脚の組み立て(工程8)〕,〔左脚の組み立て(工程9)〕で製作した両脚を組み込みます。
次に、左右のサイドアーマーの部品(I6,7)を組み込みます。
ここまでが、〔下半身の完成(工程11)〕になります。
ガンダムマークⅡの〔完成(工程12)〕本体の完成
〔完成(工程12)〕は、ガンダムマークⅡの本体の完成です。
「工程8~11」で製作した、ガンダムマークⅡの下半身に、「工程1~7」で製作した、ガンダムマークⅡの上半身を組み込めば、ガンダムマークⅡの本体の完成です!(喜)
完成したガンダムマークⅡを左側面から見た画像です。
頭部バルカンポッドのリリーススイッチの赤色が目を引きます。
完成したガンダムマークⅡを背面から見た画像です。
大型のメインスラスターを搭載した、バックパックが目を引きます。
完成したガンダムマークⅡを右側面から見た画像です。
完成したガンダムマークⅡのオマケ画像
まだ、シールドや武器のビーム・ライフルもハイパー・バズーカも無い(笑)ので、ビームサーベルを抜いた瞬間をイメージしたポーズで撮影してみました。
ここまでが、〔完成(工程12)〕になります。